ある程度譲った感じで伝えたところ

あー、転職もラクじゃないね。収入は下がる為、引越必要になっちゃった。家賃交渉とか成功させ、削れるものは極限まで削り、支出を押さえる予定。

屈辱的状況から一刻も早く抜け出し、平穏な生活を取り戻そう。出来うる限りの知恵を使い、上手く運ぶ道探す。

週末は不動産会社へ行き、条件に合う物件が存在するか、まず確認せねば。限界数字あっだろうし、地域選ぶ必要さえ出てくる可能性も。

色々考えつつ、不動産会社の前へ到着。いらっしゃいませ、おー本番じゃん。必須条件や希望聞かれ、ある程度譲った感じで伝えたところ、だいぶ厳しく無理だってさ。

家賃交渉どころじゃなく、結局断念せざるおえず。ネット検索開始、おっお隣りの区へ行けば、どうやら選択肢あっかも。

そっちへ訪ね、完璧に近いやつと契約が決まった、一安心。結構、営業マン骨折れたね。わがまま放題言う客相手じゃ、相当ストレス貯まったはず。本当ご苦労様。

優雅さと独特なバランスが必要な乗馬の乗り方の種類が古典的

昔に通っていたクラブで乗馬の乗り方の種類について、学んだ経験があります。まず1つ目は、ウェスタンスタイルです。

イメージしやすいのはカウボーイだよね、これをクラブのトレーナーから教えてもらった。背中に座り、ゆったりとしたポーズで、リラックスした状態が基本。

ウェスタンは牧場作業や、トレイルライディングに適しているでしょう。2つ目はクラシック。インストラクターから、クラシックスタイルの基本を教わりました。

正しい姿勢とバランスを保ちながら、背に跨る乗馬の乗り方の種類です。これはジャンプ競技やドレッサージュ等の競技に適した形。

サイドサドルと呼ばれる方法もあり、サイドサドルは女性に好まれる形で、側面に座り片足を前に出すもの。

優雅さと独特のバランスを求められるから、古典的な乗馬の乗り方の種類の1つとして知られています。

さらにバレルレーシングもチャレンジさせてもらえた。バレルを円滑に回るスピード競技で、ハイスピード旋回が求められる為、特殊なポジションと体の動きが必要です。

このような経験は今後も役立つかもしれません。

それで盛り上がるネタにも使えちゃう

「最近若くなったね」って言われちゃった。コレのおかげ?これしか思い当たるフシがありません。

ネットで見掛け気になり、ついポチッちゃったけど大正解。やっぱり閃きと勢いは超大事。

良さを見抜いた、私のセンスも最高!?とか言っちゃっうよ(笑)美容的なことで褒められるの初めてだったから、本当に驚いちゃったよー。

底力、恐るべし!お友達にも紹介しようと思うぐらい。良い化粧品は、皆で共有が基本スタイル。いつかお返しも期待出来る。

という事で、早速電話しちゃおうか!まずは…やっぱ美容に興味ある人からだよね。でもそのような人達は、もうご存知かもね。

まぁ、とりあえず伝えます。知ってれば、それで盛り上がるネタにも使えちゃう。語れる話いっぱいあるもん尽きません。

むしろそっちの方が、楽しく素敵かも!分かち合う喜び体験中。

取捨選択がまずいと必ず失敗する

ここまで普及すると、もはやネットで得られない物は無いのではと思ってしまう。

買い物はもちろん、ちょっとした疑問から料理のレシピ、魚の飼い方から指南書まで、単なる情報に留まらず、その為にツールや仲間を集めることも難しくない。

おかげで辞書を開くこと、How to本を買うこともほとんどなくなり、何かあれば「ネットで…」と続ける事が多い。

そんな調子で、友人の相談にも「不安ならネットで調べてみたら」と返したところ、しばらくして「余計分からなくなった」との返事が。

彼女が調べたやつは犬の手術に関する是非で、賛否両論が渦巻き、何を信じていいのか余計に混乱したらしい。情報が溢れる、というのはこういう事かと痛感。

情報を正しく選別する力というのは、一朝一夕には身に付かない。だからとりあえずは、惑わされないだけの図太さを身につけておこう。

言う通りになるのは癪だがしょうがない

アンチエイジング等と、よくテレビで言ってるけれど、正直私にはそれ程関係がないと思っていた、33歳の今日まで。

元々色白だから、肌のために化粧もあまりせず、ほとんど素顔で通してきたのに。

鏡を見たらシミが・・。それもいくつも。白い分余計に目立つし。ちょっと考え、あきらめて妹に電話した。

妹は学生の頃から化粧をして、なんだかんだと塗りたくっていたが、何故か肌はきれいだ。だから言ったでしょう。別に素顔が良いわけじゃないの。

オネエは古いのよ、ところでホワイトモーメントを知ってる?全く知らないわよ、私は古いから・・。

すぐすねる、全くそれはヨーグルト成分ホエイが入っているの。それでパックしたらシミにすごく効果あるから。ホエイは分かるよ。

じゃ何に良いか、分かるでしょ?言う通りになるのは癪だがしょうがない。試す事に決め購入。

旦那ですら嫌になる場所はすげーな

普通自分の実家って、時々でもさ帰りたくなるものだよね?もちろん、私は帰るのは大好き。もちろん、夫の方に行く事は大嫌いだけど。

でも、夫もきっと同じなんだろうなと思い、聞いてみると・・・「正直、あそこには帰りたくない」との意外な答え。

家業を継いで欲しい両親と、自分のやりたい仕事がある状況。戻れば嫌味の嵐、そりゃあ嫌にもなるかもね。

結局、最終的には何故全部が私のせいになってる事が、不思議でならないんだけど。そこは毎度の事なので、聞き流せます。

慣れるまでは泣いてばかりいたけど、慣れてからは全然平気になった、姑の嫌味。人は順応する生き物なんだなぁって、感心しちゃいます。随分と強くなったもんだ。

寝起きに意味不明テンションをぶつけら

「何かこう、潤う!とゆう感じがするやつ、無い?何でもOKなんだけど!私は今凄く潤いがほしい!!」

「じゃ、これどうっすかね?」日曜朝、電話の音で目が覚める。何だよもう、昨日遅かったから、今日は寝坊を決め込んでいたのに。

そう思いながらも、性格的に無視が出来ない私は、寝ぼけ声で電話に出る。するといきなり友人が、冒頭の台詞を叫ぶ。

ツッコミすら面倒で、とりあえず私が使ってるやつの名前を挙げる。とゆうか、一体何?潤いたいとか、意味不明すぎるよ。

コイツ、休日朝くから酔ってんの?寝起きに意味不明テンションをぶつけられ、当然のように不機嫌な私を一切気にすること無く、友達は続ける。

「よし、それでOK!じゃあ紹介されに家へ行く!つか、もう玄関よ!」

マジ?「は?ちょ、待ってよ。私も今起きたばかりで」言いかけた時に、部屋のチャイムが鳴る。もうあげるよ、そのままお帰り下さい。

ちょっと重めの気持ちを振り払い

珍しく連休がとれたから、旦那の実家に帰省することになったわけ。去年は一度も帰らなかったから、たまに顔見せとかないとね。

忘れずにポーチに詰め込んでっと。これは私の必需品なんだから。とはいえ、気が重いのは旦那の妹が原因。

私達が結婚する前から、なんだか馬が合わないというか、ちょっとしっくりこない。まあ所詮他人だから仕方がないんだけど。ちょっと重めの気持ちを振り払い、精一杯の笑顔でご挨拶。

2泊3日だけガマン、ガマン。ってあれ?ちょっと待って。実家の洗面所に並んでるやつは見慣れたボトル。

びっくりし「まあ、私もずっと愛用なのよ!」そう義妹に言ったら、「うふふ。前に帰省したときお義姉さん使ったやつ、私もマネしちゃったの。すっごくハリがあるんだもん」だそう。

まさか義妹に褒めてもらえると思わなかったから、しばらく言葉がでなかったくらいよ。「お姉さんの肌が綺麗だった理由は、グラスオール使ってたからだったわけね」

そこから義妹とは一気に打ち解けちゃった。これからは帰省が楽しみになりそう!